夕方の訪問者たち

冷やし中華にはまった夏がそろそろと通り過ぎていきます。

きん用に育てているはずのモヤシやらアルファルファやらもずいぶんと冷やし中華の具として活躍してくれました。

夕方になると心地よい風の吹くようになった今日この頃、夏場はほとんど外に出なかったきんも、まだキツイ日中の日射しをさけて、夕方日の沈む直前にベランダに出ています。

すると、寝床へ帰る前に寄り道でしょうか？

数種類の鳥たちが代わる代わるあいさつによってくれることに気づきました。

もちろん、私の気配を察するとすぐに飛び去ってしまうので、そ～っと部屋の中で彫像化してうかがっているのですが、黒っぽいのやら緑っぽいのやら、スズメっぽいのやら、、、しっかりと確認はできないながらも、鳥たちがきんの鳥かごの近くきています。

エサでもこぼれてるのかな～～

今のところ、こぼれエサが目当てというわけでもなく、チョコンとベランダに降り立ち、羽繕いなどしてしばらくすると飛び去っていく状態です。

エサおいてほしいのかな？