飼い方・まめ知識

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ハムスターの特徴

ペットとしてのハムスター


ハムスターは、げっ歯目という出っ歯ぎみの前歯をもった動物のグループに分類されます。ハムスターがペットとして日本に輸入され始めたのは1960年代で、犬や猫に比べると遥かに歴史的が浅くて人間社会での環境にはまだ慣れていないので、飼育環境には十分気を配ってあげてください。

ハムスターの体は、頭が小さく、くびれがないため全体的にずんぐりむっくりとしています。足は外側に開きやすく、体全体が平たくなり、狭い場所も簡単にすり抜けてしまうので、散歩させるときは注意が必要です。

頬(ほほ)の内側には袋があって、たくさんの食材や巣材などを詰めて運ぶことができます。歯は全部で16本あって、健康な歯は黄色から茶色をしています。上下の門歯は一生伸び続けるため、たまに割り箸などをかじらせるとよいでしょう。

ハムスターは、もともと乾燥地帯に生息しているので湿度には弱いため、除湿対策などで飼育環境に気をつけてあげてください。また、真夏や真冬が苦手で、室温は18~25℃に保つ必要があります。室温が10℃以下になると擬似冬眠してしまうこともありますが、これは危険な状態です。すぐに温めるか、病院に連れて行って下さい。

寿命は2~3年半ぐらいだが、健康に育てると5年ほどと長生きすることもあります。

 

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