飼い方・まめ知識

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フェレットの飼い方

フェレットの飼育環境


フェレットには汗腺がないため暑さに弱く、28度以下に室温を保つように温度調節にも気を配る必要があります。

ケージはフェレット専用のものを用意します。他の動物用のケージを使う場合、フェレットは狭い場所でもくぐってしまうので隙間に注意しなくてはいけません。ケージの中には、水を飲む場所、食事場所、もぐる場所、トイレ、寝る場所を用意します。水はケージの外にウォーターボトルを取り付けるタイプが便利です。もぐる場所にはチューブなどを設置してあげます。トイレには市販の専用トイレを使用しましょう。トイレにしたくない場所にはタオルや布を敷いておくことでトイレのしつけができます。

フェレットの扱い方


フェレットを抱くときは脇の下から胴の部分をやわらかく包むように持ちますが、襟首をつまんで持ち上げる方法もあります。また、フェレットは爪を切られるのが嫌いで、爪を切る際にはピンク色の部分を切ってしまわないように注意してください。

フェレットのえさ


栄養バランスに優れているフェレットフードを与えます。また、フェレットは肉類を好むので、たまに加熱した肉を与えるのも良いでしょう。また、フェレットは水をたくさん飲むのでウォーターボトルには常に水を切らさないようにしてあげてください。フェレットが口を開けていると喉が渇いているサインです。

与えてはいけない食べ物はドッグフードやミルク、チョコレートやタマネギなどで、フェレットが中毒を起こしてしまうため、フェレットに与えたり、近くに置かないようにしましょう。

フェレットを飼う際の注意


フェレットは穴や狭いところに好んで入り込んでしまうことがあります。ゲージの外に出している時には、ファンや配線、暖房の配管、家具や布団の隙間などに入り込むことがありますので注意してください。また、発泡スチロール、ウレタン、スポンジ、ゴムなど柔らかいものは食べてしまう危険があり、これらのものを食べてしまうと腸閉塞になってしまう場合があるので注意が必要です。

 

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