飼い方・まめ知識

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モルモットの飼い方

モルモットの飼育環境
モルモットが快適に過ごせる温度は17~25℃で、湿度は40~70%ぐらいです。夏や冬には温度管理・湿度管理に気をつける必要があります。ペットとしてのモルモットは人間の生活に合わせているが、もともと夜行性なので活動のピークは夜中なら明け方。とても臆病なので、大きな音を立てて驚かせないようにケージは静かな部屋に置くようにしましょう。

ケージの中には巣箱、床材、水入れなどを設置します。ケージの大きさは、一頭の飼育で幅60~80cm、奥行き40~50cm、高さ30cm以上。モルモットが逃げ出してしまわないように天蓋付きにしたほうが安全です。ケージ内の床材にはチップや牧草などを敷き詰めるとよいでしょう。2日に一度シーツやトイレの掃除をしてあげて、週に一回はケージやエサ皿なども洗い、清潔な環境を保つようにしましょう。掃除はモルモットの病気を予防する意味でも大切です。

巣箱はモルモットの休める場所として必要で、木製のもののほうが落ち着くようです。木製の巣箱は通気性がよく、モルモットがかじってストレスを発散させることもできます。

たまにはモルモットの爪を切ってあげたいところですが、根元には血管があるので気をつけること。また、モルモットはたいへん臆病な動物なので、犬や猫と違い、あまりなでられたり触れられたりすることを好まないため、必要以上に触れ合うのはモルモットのストレスの原因となるので避けましょう。

複数飼育可能だが注意も必要
モルモットは大人しくて噛み付くこともほとんどありません。また、ハムスターと違って複数での飼育でも仲良く生活します。ただし、オスとメスを一緒に飼うとすぐに繁殖してしまうので注意が必要です。また、オス同士だと弱いほうがいじめられてしまうことがあるので、複数飼いはメス同士の方がお勧めです。

モルモットのえさ
野生のモルモットの主食は牧草や野草なので、エサには

モルモット用のペレット

、野菜や果物などを朝夕の二回与えます。また、補助食にビタミンCも与えましょう。水入れは、モルモットが汚してしまわないように外付けタイプの給水ボトルがよいでしょう。水は新鮮なものを与えるためこまめに取り替えること。

健康管理
モルモットは、体調を崩したり病気をしたりしても、動物の本能としてなかなか表に出さないので、病気に気付いた時には既に症状が進行してしまっている場合が多いようです。普段からよく観察して様子がおかしい時には早めに発見できるようにしましょう。


 

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