飼い方・まめ知識

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季節ごとの旅行のポイント

ペット同伴の旅行の前には動物病院で健康診断を受けましょう。皮膚アレルギーや持病がある場合などは旅行中の注意点についてもかかりつけの獣医さんに相談してみてください。万が一旅先で不慮の事故や病気になってしまった時に備えて、旅先での対応についても相談してみるとよいでしょう。不慮の事故が起こった場合でも、まずはかかりつけの動物病院に連絡をし相談することをお勧めします。いつもの愛犬の状態をよく知っているため、旅先の最寄りの動物病院へ的確な情報を
伝えてくれるでしょう。事前に旅先での最寄りの動物病院を調べておきましょう。

季節ごとに気をつけたい旅行のポイント


春(3~6月)の旅行のポイント


季節柄、愛犬の抜け毛が目立つ時期です。ペットの洋服は抜け毛が落ちるのを防止する役割もありますので旅先でオシャレをする楽しみも兼ねて洋服を着せてみてもいいかもしれません。宿泊先でのマナー向上にも役立ちます。この時期はノミやダニが活発になります。地域によってはフィラリアを媒介する蚊が活動していることもありますので事前に動物病院でしっかり予防をしてください。梅雨の時期になると湿度が高くなり、雑菌が繁殖しやすくなります。旅先に持っていくおやつやフードの保管にも気を配りましょう。汚れや臭い防止のためにも雨が降っている時はレインコートを着せ濡れてしまった場合は乾いたタオルでしっかりと汚れを拭きとるようにしてください。

夏(7~9月)の旅行のポイント


熱中症や熱射病にかかる危険性がもっとも高い季節です。犬は体温調節が苦手なので、夏の暑さはとても苦手です。時に命にかかわることもありますので、旅先での散歩や車での移動の際は、直射日光を避けるようにしてください。車の中の温度は常時25度程度を保ち、適度な休憩とこまめな水分補給も忘れずに。また、この季節は車の中が非常に高温になりやすいため、愛犬を置いて外出することは絶対に避けてください。

秋(9月~11月上旬)の旅行のポイント


犬にとっては過ごしやすい季節です。愛犬同伴の旅行にはもっとも適している季節かもしれません。しかし地域や高度によっては朝と夜の気温の差が激しいため、幼犬や高齢犬などは体に負担がかかってしまいます。体調を崩していないか、つぶさに様子を観察するようにしてください。少しでも様子がおかしい場合はゆっくりと休ませてあげましょう。

冬(11月下旬~2月)の旅行のポイント


犬は比較的寒さには強い動物です。しかし、それはあくまで若く健康な犬の場合です。犬種や大きさによっても寒さへの耐性は違ってきますので超小型犬(チワワなど)や寒さが苦手な犬種(イタリアン・グレーハウンドやミニチュア・ピンシャーなど)は洋服などで体温調節をしてあげることが大切です。同様に、幼犬や老犬、病気で免疫力が低下している場合も寒さは苦手です。体力を奪ってしまいますので旅行を強行せず、適度に暖をとる工夫も必要です。

 

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