飼い方・まめ知識

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猫のブラッシング

猫のブラッシングで健康生活


「猫は毛づくろいをするから、飼い主がわざわざブラッシングしなくても大丈夫」なんて思っていませんか?それは間違いです。なぜなら、飼い主さんが猫をブラッシングしてあげることで、様々な健康効果があるから。

意外と知られていないので、ブラッシングすることで得られるメリット、そしてブラッシンググッズについて具体的にご説明しますね。

スキンシップは何よりの良薬!?


猫は、自分の気持ちがいいところを人に触ってもらうのが大好きです。人は大好きな動物のそばにいると、自然に表情がほぐれて笑顔になります。触れ合うことでリラックスし、血圧や心拍数が安定することが明らかになっています。もしかしたら猫にも、同じような効果があるかもしれませんね。

ブラッシングで血行が良くなる


猫の体をブラッシングするということは、同時に皮膚を刺激するということ。つまり、血管を刺激することで血行が良くなり、新陳代謝が高まります。猫の健康維持や老化防止につながるので、持病を抱えている猫などにも良い影響を与えられます。

毛玉を作らない!


たかが毛玉…と侮ってはいけません。特に長毛種に起こりがちですが、人間の手が届きにくいお腹の毛が絡まってしまい、フェルト状にべったりとくっついてしまうことがあります。

ここまでくると、もうブラッシングで解決できる問題ではありません。バリカンで刈り取って、猫版丸坊主…などという事態も考えられます。そうした事態を招かないためにも、毎日のブラッシングが大切なのです。

猫だって、病気は早期発見・早期治療が大事


「ちょっと痩せてきたな」「コブのようなものがある…」など、ブラッシングをして毎日のように猫の体に触っていれば、ちょっとした体の変化に気づくことができます。

人間と同様、猫も病気にかかってしまっても、早期治療によって完治の確率は高まるため、早期発見が重要なのです。

長毛種にはコームを、短毛種にはラバーブラシを


ブラッシンググッズは様々なものが市販されていますが、長毛種か短毛種かによって、使用するグッズは変わってきます。

毛が長く、ひっかかりやすい長毛種では、目の粗いコームを使い、毛をほぐすようにして梳かしていくと良いでしょう。そうしてコームの流れが良くなったら、目の細かいピンブラシなどで、毛の流れに沿って優しく梳いてあげてください。

短毛種では、毛が引っかかる心配もないため、撫でるだけで毛が吸い付くような、ラバー製のブラシが有効です。ただし、ラバーブラシは摩擦力が強く、猫に強く当てるとハゲてしまうこともあるので、優しく撫でるように注意が必要です。

 

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