飼い方・まめ知識

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猫のおもちゃ選び

猫のおもちゃ選びにワンポイント


せっかく猫のおもちゃを買っても、ちょっとニオイを嗅いだだけで知らんぷり…という悲しい経験はありませんか?そうかと思えば、一つのおもちゃだけはボロボロになるまでずっと遊んでいたりします。

一体、猫のおもちゃの好みはどうやったらわかるのでしょうか?

猫のおもちゃは「ネコの好きな獲物かどうか」


みなさんは“ネコ”“ヘコ”“トコ”という言葉をご存じでしょうか?これは、猫がどんな獲物を狩るのが得意なタイプかを分類したものです。

“ネコ”はネズミを狩るのが得意な猫、“ヘコ”はヘビを狩るのが大好きな猫、“トコ”は鳥に興味を示す猫のことをこう呼ぶのです。

それでは、それぞれのタイプに最適なおもちゃをご紹介しましょう。

ネズミサイズのものに敏感!“ネコ”タイプ


たとえば床の上の紙くずなどを前足で転がしたり、毛皮調のものに強い反応を示す猫は“ネコ”タイプかもしれません。

このタイプにおすすめの猫のおもちゃは、まさしくネズミのおもちゃや毛皮のボールなどです。ネズミのおもちゃは獣皮で作られているので、これを投げたり段ボールの中に隠したりすれば、もう大はしゃぎ!

この時、ネズミをしとめるように犬歯で噛みしめて、なかなか離さないことがあります。誤飲しないようにだけ気を付けてあげて、壊れそうなネズミは処分しましょう。新鮮なほどネコは燃えるようですよ。

とにかくヒモにじゃれる“ヘコ”タイプ


お菓子のリボンに必ず飛びついたり、服のヒモにじゃれついてくる猫は“ヘコ”タイプかもしれませんね。

このタイプにおすすめなのは、長めのひも状のおもちゃやじゃらし棒です。しかも、これは飼い主さんがひと肌脱がなければいけません。上下に振るのではなく、床を這うヘビのようにウネウネと動かしてみてください。今まで遊ばなかったのに、急に飛びついてくるかもしれませんよ。

室内の虫を捕まえようとするのは“トコ”タイプ


よく、外の鳥をみて「カカカ」と鳴く猫がいますね。これはトコにもよく見られますが、なんといってもトコの特徴は飛んでいる虫への執着心です。「どの虫を見てるの?」というぐらい小さな小バエをずっと追いかけていたら、その猫はトコの可能性が高いでしょう。

このタイプには、羽根つきのおもちゃや弾力のあるワイヤーで作られたおもちゃが向いています。空中を不規則に飛ばしたり、時には地面に止まって歩いている様子など、飼い主さんが鳥になりきってあげると、トコは大満足するはずです。

猫がおもちゃに熱中している姿は、とても愛らしいものです。ぜひ猫のタイプを見分けて、お気に入りのおもちゃでハンター欲を満たしてあげてくださいね!

 

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