きんの復活を祈って

本日は風が強くて気温よりぐっと寒々しいベランダ景色。

一人ぽっちになって以来、ずっと体力も気力も落ち込んだままの「きん」なので、ベランダの日光浴も外気浴もさせていません。もちろん水浴も。

鳥って、あんなに小さなアタマしかないのに、愛情深い生き物なんだなってつくづく感じます。

おしどりっていますよね。あれに代表されるように、カップリングした2羽の絆は強い！

きんとらんは卵やヒナこそ、もつことはなかったけれど、生活すべてにおいて、パートナーだったんだと思います。臆病なきんをずっと賑やかにサポートしていたらん。

そのらんがいなくなれば、やっぱり落ち込んで当然ですよね。

でも、きん。君はまだ若いんだから。なんとか立ち直ってほしいのです。

なんか、小鳥の日記っぽくないですね、この頃。