かわいいけど、痛いものは痛い。

私の手の甲に全治1週間ほどの傷を負わせたきん。反省して今日もションボリ・・・なわけはなく、いつもどおり憂鬱な感じでまったりと過ごしていらっしゃいます。

最近は、爪切りの時は手袋はめたりしてるので、ここまでギッチリとくちばしが食い込むような噛まれかたをしたのは久しぶり。何故にこの種の鳥のくちばしは先がねじ曲がってるのか。

固い木の実をかち割るためなんですね。人間の肌なんて楽勝で破れちゃいます。

インコ以上に大きな鳥は鶏（つつかれるとけっこう痛い）以外に飼ったことがないのですが、近隣で飼われている中型オウムさんや、時折公園などで見かける肩乗り（見せびらかし）大型オウムさんに噛まれた日には、皮がむけるとか穴が開くとか、そんなレベルじゃないんだろうな・・・肉にいきますよね？

爪なら切るとか磨くとかできるけど、あのくちばしは生活のためのものだし。

大型オウムを飼ってる方、どうやってあのくちばし攻撃から逃れているのか、教えてほしいです。

え？ 馴れてればそんなことしないって。そりゃそうですね。