あずやち さんのペット日記
犬の夢ではないけれど
2013年04月06日 19:50
書いてしまったので、ちょっとつづきを。
寺などを巡るながらうろついていても、まれに丁寧に接待してくれることもあるが、無視されることも多いので、知人のいる店へと移動した。
すると、スタッフはみな忙しいのか、自分にかまってくれず、中の良い知人だけがチラチラと視線を向けてくる。
邪魔なのかな、と店の外でぶらついていると、車のカギをもった知人が現れて、ドライブへ連れ出してくれる。
行き先は、両側を細崖に挟まれた細いガタガタ道。車1台でも通るのはあやしい。踏み外せばまっさかさま。
「来たことあるような・・・」
「そりゃね、ここで飛び降りたんだから」
「あ~、そっか」
もうあちら側の世界に行っちゃってるから、たいがいのこっちの人からは見えなかったわけか。お寺で時々接待を受けたのもそのでいか、と妙に納得している。
そんな夢でした。シックスセンス的。