周囲からの働きかけが重たい

周囲の友人がやたらと電話をかけたり、突然訪ねてきたりするようになりました。

心配されているようです。

私自身は、確かにあまり外には出ないけれど、つらい気持ちはあるけれど、そこまでおかしくなっていないつもりなので、逆にショック。

大丈夫だと言えば言うほど、心配されるようなので、できるだけマメに電話やメール対応をし、誘われたらできるだけ外出もするようにしよう・・・とは思っても、やっぱり、つらい。

気持ちもつらいけど、ずっと家に引きこもっていたので体もつらい。

少しずつ、自分のペースで乗り切りたいけれど、周囲の心配のおかげで、ありがたいけれど、ちょっとしんどいです。

事情を知らない、ペットワーカーさんや動物保護活動グループの知り合いから、盲導犬のパピーウォーカーの話がきたり、貰い手のつかない犬の一時預かりを頼まれたり、タイミングがいいのか悪いのか、そんな話もいくつか舞い込みました。

これまではあずやちを理由に断ってきたけれど、今はそれを言えばうそになり、かといって、預かる勇気もないのです。

うまく理由を説明できず、うやむやに。

私にできることがあると思ってくれるのはうれしいけれど、今はまだ無理。