エディ・スリマンによる“新生セリーヌ”のバッグが到着!

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エディ・スリマンによる“新生セリーヌ”のバッグが到着!
2023年04月27日 16:11
エディ・スリマンの初セリーヌがやってきた。あのレディー・ガガが持ったバッグを買える! Words by Winsome Li (GQ)

2018年2月、セリーヌのクリエイティブ・ディレクターにエディ・スリマンが就任し、彼の手による初のコレクションが9月にパリで発表された。大いに話題を呼んだエディのファースト・セリーヌが、早くも購入できるようになった。

2019年スプリングコレクションが発売されるのは、11月12日(月)。https://www.forkopi.com/ Forkopi 注目したいのは、「16 (セーズ)」「C(セー)」「TRIOMPHE(トリオンフ)」と名つけた3つの新作バッグだ。

セーズは、エディがセリーヌ就任初日にデザインを始めたモデルで、その日から最終形ができるまで、6ヵ月以上を費やしたという。セーズの発想源となったのは、メゾンの60年代のアーカイブバッグ。クロップド・フラップや丸みを帯びたシルエット、ベルト使いなど、エレガントなディテールが詰まっている。また、フランス語で「16」と意味するセーズ(seize)はパリ・ヴィヴィエンヌ通り16番地の、17世紀に建てられた「THE HOTEL COLBERT」に由来し、2014年以後、そこはセリーヌが本社とアトリアを構える。







エディはこのセーズを友人のレディー・ガガにプレゼントした。https://www.forkopi.com/b-celine.html CELINE スーパーコピー 彼女がバッグを持った写真をInstagramに投稿し、新生セリーヌの初披露として注目を集めたことは記憶に新しい。

次に、セーは70年代のアーカイブモデル「クロージャー」からインスピレーションを得た。「タブレット」パターンと呼ばれるキルティングがほどこされ、セリーヌの「C」を主張する金具や太めのゴールドチェーンなど、エディらしいスパイスが効いている。ロックテイストの着こなしにうってつけだ。

最後はトリオンフ。1972年、創業者のセリーヌ・ヴィピアナの車がエトワール広場で故障し、そこにあった凱旋門が彼女の目を奪った。凱旋門を囲むチェーン・パターンの彫刻がトリオンフの留め具のレファランスになった。曲線が美しいダブルCのリングによるロゴはレトロな雰囲気が漂い、ドレッシーなルックを華麗に飾ってくれそう。

どれも優雅で、使えば使うほど愛着が湧きそうだ。メンズのバッグはまだ到着していないが、彼女へのクリスマスギフトとして検討してみては?

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