Bullmastiff
ブルマスティフ
ブルマスティフの特性や飼い方
外見とのギャップが楽しい
60~70cm |
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45~60kg | |||||||||
イギリス |
その名の通り、ブルドッグとマスティフを交配して作出された犬種で、19世紀頃のイギリスでは夜間の警備犬として活躍した。
その成り立ちや風貌から一見、激しい気性の持ち主のように思われるが、実際はその正反対。穏やかで友好的、飼い主に体をすりつけて甘えることも多い。また、子どもや他の動物に対しても優しく接するなど、見た目とのギャップは見ているだけで楽しめる。
飼い主やその家族に対する忠誠心はかなりのもの。その一方、危険を感じると勇猛果敢に立ち向かうなど、勇気と力を見せる。それを示すかのような、均整のとれた頑強な体躯が特徴的で、非常に活動的。やや肥満になりやすい傾向があるため、運動欲求を満たし肥満を防止するためにも、朝晩それぞれ60分以上の散歩は欠かせない。あまりに激しい運動は必要としないが、散歩中に軽くジョギングする程度の負荷をかけるのは良いだろう。
水をはじくように短く密生している被毛の手入れは簡単。獣毛ブラシで皮ふをマッサージするように軽くブラッシングする程度で充分だ。ただし、顔にあるシワの間には汚れがたまりやすく、皮ふ病になる恐れがあるため、運動や食事の後には丁寧に拭いて、清潔に保ってあげたい。