飼い方・まめ知識

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ハムスターの遊び道具

ハムスターの遊び道具


野生のハムスターは、食べ物を探して毎晩20km以上も砂漠を走り回っていました。人と暮らすハムスターには遊び道具を用意して、しっかりと運動できるようにしてあげましょう。

ハムスターに欠かせない回し車


運動不足解消のために、ケージには必ず回し車を入れてあげましょう。品種によってサイズが違うので、大きさの合う回し車を選んでください。

しかし、回し車は思いがけない事故に注意しなくてはいけません。隙間の多いタイプだと足を挟んだり、長毛種の場合毛が絡まってケガをする危険性があります。フラットな面が多い回し車だと安全です。

また、回し車によってはハムスターが走っている時の音が想像以上に大きく、飼い主さんが夜中に起きてしまうこともあるようです。静音タイプなど高性能な商品がたくさん出ていますので、安全性と同時にチェックしてみてください。

砂浴び道具でお掃除ラクラク


ハムスターは砂に体をこすりつけて汚れを取ります。そのため、トイレの砂で砂浴びするハムスターも多いのですが、それでは本末転倒で衛生的ではありませんよね。それを避けるには、砂浴び用の容器で欲求を満たしてあげましょう。

ハムスターの体がすっぽり入る大きめの容器なら何でも構いませんが、飛び散った砂の後始末が大変です。砂浴び用の容器ならカバーが付いていて、中にはカプセルタイプもあります。飛び散りを気にせず思う存分はしゃいでもらえるのでおすすめですよ。

トンネル大好き!


ハムスターは狭いところが大好き。トンネルのおもちゃがあると、喜んで入ります。そもそもトンネルが備え付けられたケージがあるぐらいです。

しかし、ずっと同じ形のトンネルでは飽きてしまいます。その性格も見越して、合体できるユニークな形のシリーズが売られています。ケージ備え付けのトンネルにも取り付けられるタイプがあるので、「最近このトンネルで遊んでないな」と思ったら変化をつけてあげましょう。

トンネル遊びも安全第一です。きちんとトンネル同士が接続されているか、かじっていないかなどをチェックし、遊んでいる時も時々様子をみてください。

ケージの外で遊ぶには?


ハムスターがすっぽり入るハムスターボールなら、部屋中を走って運動することができます。このボールにもゴールデン用とドワーフ用があるので、大きさの合ったものを選んでください。

ボールを部屋に出す時には、段差や家具の配置に注意して見守りながら遊ばせてあげましょう。専用のレールを敷くと、ぐるぐるとまわり続けられるのでより安全です。

夏はボールの中が蒸れやすくなります。室温調整していても、時折ボールを開けて温度に気を付けてあげてくださいね。






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