飼い方・まめ知識

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子犬・ブリーダーの選び方

ペットショップに見に行くかブリーダーを探すというのが一般的な方法です。ブリーダーから購入する際は、写真やブリーダーからの情報だけではなく、できれば生体を直接見に行きましょう。

子犬を選ぶポイント


良いペットショップ、ブリーダーを選ぶこと


まず、改正動物愛護管理法の登録業者示す標識「動物取扱者標識」が掲げられているかチェックしてください。

ブリーダーから購入する際には、そのブリーダーが一品種を長く育ててきた経験があるか、清潔な飼育環境でペットを繁殖・飼育しているかという点がポイントになってきます。1つの種についてでも、病気・特徴・遺伝などを極めるのは難しいものです。知識が曖昧なまま繁殖・飼育をしているブリーダーもいますので、色々と質問をしてみて曖昧な答えしか返ってこないようであれば質の低いブリーダーかもしれません。注意が必要です。また、飼育環境の見学を申し出たときに、それを拒否するような業者は、飼育環境が見せられる状態ではないのかもしれません。

そして、不明な点を質問した時にきちんと説明してくれるか等の接客対応も重要です。ペットに対して愛情を持って扱っているペットショップ・ブリーダーを選びたいですね。

また、考えたくないことではありますが、ペットを購入してすぐに病気になってしまったり、死亡してしまったりした場合の保障についても購入先から確認を取っておきましょう。

生後60日以後の子を選ぶ


生まれたばかりの子犬を飼いたいと思うかもしれませんが、可能な限り生後2ヶ月以内の子犬は避けて、生後60~90日の元気な子を選ぶと良いでしょう。犬は生後30日から社会化期(性格形成期)に入り、その後生後60日頃に免疫が消滅して伝染病予防接種が必要となります。

社会化期に、親や兄弟と離されると子犬のストレスになるばかりではなくて、犬社会のルールも学ぶ機会が失われてしまいます。また、免疫抵抗力の弱さと感染症にかかる危険性を考えると、子犬にとって大きなリスクです。

生後60日以内の子犬がかわいい盛りであることも事実で、実情では子犬の販売年齢は生後60日以内が多く見られます。しかし、健康な犬を流通させるためにも、こうした現実には批判的な意見が多く叫ばれていて、アメリカ等のペット先進国では生後55日以内の子犬の販売を禁止しています。

子犬の健康をチェック


見た目のかわいさだけで選ぶのではなくて、その子犬の健康状態やワクチン・予防接種の有無などにも注意して購入の判断をしてください。基本的には食欲いっぱいで元気があって、呼ぶと飛んでくるような子犬だと問題ありません。細かいポイントでは、毛ヅヤの良さ、鼻が濡れているか、口は臭くないか、耳の中、便や動き方などをチェックし、異常がないか確認するとよいでしょう。また、遺伝性疾患という両親や祖父母から受け継ぐ疾患があるので、両親・祖父母がそれを発症していた場合、子犬の発症の可能性も高くなります。できれば子犬の両親と会わせてもらうか、疾患等の情報を聞かせてもらったほうがよいでしょう。

子犬の性格チェック


子犬を実際に触らせてもらって、その子の性格もチェックしましょう。抱き上げたときに大人しく抱かれているか、逃げようと暴れるか、嬉しそうに尻尾を振っているか、怯えているか、人見知りをしてショップの店員だけにしか気を許さないかなどをチェックします。また、他の子犬と元気に遊んでいる様子から、積極的で社交性があるか、控え目な子なのかがわかります。その子犬によって性格は十匹十色なので、自分の好みにあった性格の子犬を選んでください。

 

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